トップチームから20人、バルサBから4人の選手が、ルイス・エンリケの指揮下で練習を行なった。 ペドロは胃腸炎のため、練習参加を見合わせ、テア・シュテーゲンとフェルメーレンは、特別メニューを消化した。
ルイス・エンリケのバルサは、ジョアン・ガンペル・トロフィーの後、休日を得て、その後、再び、練習場に戻った。今週の日曜日にリーグ戦でエルチェ戦(21時)で開幕するが、それに向けての調整は、トップチームから20人、バルサBから4人(ムニル、サンペル、サンドロ、グリマルド)が加わり、行なわれた。
ペドロ・ロドリゲスは、胃腸炎のため、ピッチでの練習は見合わせ、また、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンとトマス・フェルメーレンは、負傷のため、それぞれ、リハビリメニューをこなした。
次の練習は、木曜日の10時半から行なわれ、ワンセッショントレーニングとなる。