![ピッチを去るセルジ・ロベルト / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB ピッチを去るセルジ・ロベルト / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB]()
コルドバ戦をスタメンで出場したバルサBのMFセルジ・ロベルトが、左足大腿直筋を切離
セルジ・ロベルトは、負傷により、51分にピッチから出ていくことを余儀なくされた。その後、FCバルセロナの医療スタッフの行なった検査により、左大腿直筋の切離が確認された。
治療のためにかかる期間は、約4週間。バルサBが対戦する予定のヘレス、アルメリア、レアルマドリード・カスティージャ、サバデルとの対戦を欠場することになる。
ビジャ、念のための交代
他方、ダビッド・ビジゃは、両足に痙攣を感じたため、大事をとって、コーチスタッフが交代させた。